NDM(ネットワークデバイス管理システム)のご紹介
NDMは、ルーター・スイッチやLinuxサーバーの情報収集、コマンド実行、作業履歴の管理を一元化するシステムです。Linuxサーバー上でWebブラウザから利用する構成に加え、Windows・macOSでは専用ウィンドウで利用できます。日常の確認作業、障害調査、作業手順の標準化を支援します。
v1.3.0の主な機能
日本語表示対応
- 画面表示を日本語に対応
- システム設定から英語と日本語を切り替え可能
- デフォルトの表示言語は英語
コマンド実行・運用支援
- デバイス種別ごとのSSHコマンドセット管理と手動・定期実行
- 実行状況の表示、結果の保存・ダウンロード
- パスワード認証に加え、Modern SSHで公開鍵認証に対応
手順書(オペレーションテンプレート)
- 作業手順の登録・再利用と、手順に沿ったコマンド実行
- 手順書のインポート・エクスポート
- 作業結果・履歴の保存
手順書機能の利用には、対応するライセンスが必要です。
トポロジー作成機能(ベータ)
- Cisco、Cisco ASA、Juniper Junos、Linux Server向けの標準収集セットを用意
- SSHによる情報収集から解析・構成図の更新までを連続実行
- 取得した隣接情報、IPセグメント、経路などに基づく接続関係の表示
- ノード・リンクの手動補足と、構成図のPNG出力
収集可能な情報は機器・設定によって異なります。表示には取得情報からの推定が含まれ、未登録機器の機種名や上流回線の事業者名などを自動で確定できるものではありません。ベータ機能のため、今後仕様を変更する場合があります。
ログ・履歴と権限管理
- 実行結果の管理とログの差分比較
- 操作履歴・監査ログの記録
- ユーザーの役割とコマンドセットに応じた実行権限制御
監視・外部システム連携
Zabbixからの通知や外部APIと連携して、許可された対象デバイス・コマンドセットの実行につなげられます。連携には認証と実行範囲の設定が必要です。
利用条件・バージョンアップ
無償版は運用デバイス3台、ユーザー作成コマンドセット3件まで利用できます。標準の組み込みトポロジー収集セットは、このコマンドセット枠を消費しません。手順書機能や利用枠の拡張についてはお問い合わせください。
新規導入時は利用条件への同意後に管理者を設定します。共通の初期ID・パスワードはありません。デスクトップ版の更新前には、ユーザーデータと暗号化キーをバックアップし、アプリを終了してから新しい版に置き換えてください。画面表示は英語(デフォルト)と日本語から選択でき、システム設定から切り替えられます。
ダウンロード(v1.3.0)
画面イメージ




導入メリット
- 作業の属人化を防止
- ミスの削減とトレーサビリティ確保
- 作業履歴による調査支援
- クラウド・オンプレ双方に対応
お問い合わせ・資料請求
本システムの導入をご検討の方は、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
