
コンソールサーバの登録・接続・記録を、ひとつに
iProvi CSMは、NDMコンソールサーバのプロビジョニング・管理システムです。コンソールサーバの登録や初期設定から、フロア・ラックへの配置、機器への接続、ログの確認までをWeb画面にまとめます。
局内に設置するオンプレミス型のシステムとして、日々の機器管理と障害時の確認作業を支援します。
ラック図から、そのまま機器のコンソールへ
ラック図上の機器をダブルクリックすると、Webコンソールのウィンドウが開きます。ルーター・スイッチ・ファイアウォールなど、複数の機器のコンソールを並べて操作できます。
担当者はブラウザから利用でき、接続はiProvi CSMが中継します。コンソールサーバのIPアドレスを調べて、端末ソフトから接続する手間を減らせます。

他の利用者が使用中のポートや、コンソールサーバの保守中は接続できない場合があります。
画面を開いていない間の起動ログも、後から確認
ネットワーク機器がコンソールへ出力する受信ログを自動収集します。夜間の再起動や復旧時など、担当者が画面を開いていない間の起動メッセージも、後から確認できます。
期間や本文での検索、テキスト・ZIPでの保存に対応。コンソールサーバが再起動しても、iProvi CSMで取得済みのログは残り、障害の原因調査に活用できます。

ログ取得には接続・通信が必要です。通信断やバッファ超過による欠落を防ぐものではなく、ケーブル未接続のポートは取得できません。
導入から日々の運用まで、まとめて管理
- 登録・初期設定:接続されたコンソールサーバを候補として検出し、選択した機体へ共通設定をまとめて適用。
- フロア・ラック管理:実際の設置場所に合わせて機器を配置。最大4ポートの接続先を、それぞれ別の機器として管理。
- アクセス権限:担当者や保守会社ごとに、利用できる機器をポート単位で設定。
- 運用・保守:操作履歴の確認、未使用時のファームウェア更新、時刻同期やログ保存期間の管理に対応。
導入構成・お問い合わせ
iProvi CSMサーバ、PoEスイッチ、NDMコンソールサーバを組み合わせて構成します。局数・ラック数・接続する機器に合わせて、ITクエスト株式会社が構成をご提案し、構築を行います。
NDMのコンソールサーバ連携と組み合わせた運用についてもご相談いただけます。
掲載画面は一部の情報をマスキングした画面例です。
